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≪ぽれぽれ祭りの後で・・・≫  O・H  10.11.16

 連長は、前日も深酒したとのことで公式な反省会はありませんでした。
 茂木さんとアーリー(店長もあとから合流の予定)が「赤羽のおでん屋に行きましょう」と言っていたけど、今日はまっすぐに帰ろうかなぁと思い東西線早稲田駅方面に向かってるーちゃん、坂井さんと歩いていたところ、高田馬場に場所を変更した二人が追いついてきたので、その流れで5人で「軽く一杯!」ということになりました。
 しかし、土曜日の真っ昼間。午後3時に暖簾の出ている店はあちこち歩き回っても見つかりませんでしたが、ようやく焼き鳥屋を発見しました。覗きこむと店内は暗く、テーブルにはお昼のお客さんの残した茶碗が・・。
 一応アーリーが「やってますか」と声をかけたところ、志村けん風の親父が、もそっと出てきて「やってるよ」とのひとこと。その親父が店内の電気をつけて、奥へ招く店先で全員一瞬ひるんだけど、とにかくビールを飲みたいという一心で、背に腹は代えられずお店に足を踏み入れました。電気をつけても薄暗いカウンターの前を通り、店の奥のつぎはぎだらけの畳の部屋に通され、素早く窓を開けて部屋の空気を入れかえつつせんべい座布団に座って周りを見渡すと・・。
 古いLPレコードやプレーヤーが置いてあり、本棚には「ヒグマ」という題の本や古い本の山。ギターコード付きの歌集などがいっぱいで、昭和40年後半頃の親父の青春と汗がつまった部屋なのでした。茂木さんがその古い歌集を開いて懐かしの曲をアカペラで歌っている横で、とりあえずのビールで喉を潤し、おまかせで出てきた焼き鳥を食べていると。「あれっ、この焼き鳥、焦げ目がついているのに冷たい」とアーリーがつぶやきました。確かに、焼いたばかり感が全くなくどこかひんやりとした焼き鳥に一同顔を見合わせ、次のビールを運んできた親父に「ちょっとこの焼き鳥冷たいんですけど・・」と恐るおそる焼鳥屋に対して通常考えられないクレームをつけたところ、「あっ、すいませんね〜」と大皿を持っていこうとしたので、すかさずアーリーとるーちゃんが食べかけの焼き鳥の串をその大皿へ載せて持っていってもらいました。電子レンジでの充分な加熱後、ホカホカに湯気を立てた大皿が戻ってきました。各自食べかけの串を素早く回収し、今度は無事焼き鳥風の加熱鳥を食べることが出来ました。
 そんなことにもめげず、ちょっと一杯のつもりで飲んでいたビールが、すぐにその店の大瓶の在庫をつき、引き続き中瓶を追加注文。一緒につまみも何か追加する?と皆でヒソヒソと相談していたら、るーちゃんが、いつもの笑顔で「もういいんじゃない」と全員の思いを代弁してくれたので、その後はただひたすら中瓶ビールだけを飲んで店を後にしました。
 店を出て歩きながら、大瓶5、6本で在庫がなくなるこの店には、普段はいったいどんな人が来るんだろう・・、自分はたぶんこれから一生この店には来ないだろうなぁと思いつつ高田馬場への帰路に向かいました。
 つつじ連の皆様、怖い物見たさでちょっと行ってみたい方、冷たい焼き鳥をぜひ連長に食べていただきたい方がいらっしゃいましたら特別にご紹介します。紹介料は無料です。

≪新しい年に向けて≫  M・M  10.01.16

 新年あけましておめでとうございます。
 今年の正月は、3日間とも気候も穏やかで、さぞのんびりされたことと思います。私は、メタボ脱却のため1日1万歩と節酒を心がけてきましたが、三が日の不摂生でこれまでの努力がフイになりそうです。
 さて、我がつつじ連も一昨年には結成20周年記念のつどいを成功させ、昨年は悲願であった徳島での出場を、浜松市連とともに果たすことが出来ました。
 今年は、早々と1月12日から出演が入りました。今後例年どおりの依頼が来ることと思いますが、これまで以上に基本の踊りを大切にしつつ、今期こそはこれまでにない新しいパターンを作っていきたいと思います。
 そのためには、みなさんの練習への参加は勿論のこと、各パートのリーダー頼みにするのではなく、各人が主体的に取組んで行くことが不可欠です。特に男踊りと鳴り物には大いに認識してもらいたいところです。また、新入連員の増強は言うまでもありません。
 今年も浜松市連と合同で徳島出場を計画しています。本場の皆さんに去年より成長したつつじ連の姿を見てもらうためにも、また、毎回つつじ連を楽しみにわざわざ駆けつけて下さる大川さんご夫妻に喜んで頂けるよう研究と練習に励み、景気の悪化や、新型インフルエンザの流行など枚挙に暇のない暗い世の中を、つつじ連の元気と笑顔で踊り蹴散らし、明るい年にしていきましょう。



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